1店舗目が軌道に乗ると、多くの経営者が2店舗目を考え始めます。しかし2店舗目は、1店舗目とはまったく別の難しさがあります。最大の違いは「自分がずっと現場に立てない」ことです。
出店前チェックリスト
- オペレーションが文書化されているか ── 仕込み、接客、クレーム対応。頭の中にしかない手順は、新店舗には引き継げません。
- 採用と育成の流れがあるか ── 「いい人が来たら採る」ではなく、どんな人を、どう育て、いつ店長にするかの設計。
- 数字が遠隔で見えるか ── 日次の売上・原価・人件費を、現場に行かなくても把握できる仕組み。
- 1店舗目が「自分なし」で回るか ── 1週間現場を離れても数字が落ちない状態が、出店のゴーサインです。
「仕組み化」は拡大の共通土台
この仕組み化は、直営の多店舗展開でもFC展開でも共通の土台になります。逆に言えば、ここを固めておけば、その先の選択肢が広がります。
自社の仕組み化がどこまで進んでいるか、客観的に診断してほしい──そんなご相談も歓迎です。
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